アリエッティ見ました

見ました。ジブリの作品、アリエッティ。

今までのジブリ作品の中で、一番行動範囲が狭い作品だったと感じました。
家一軒の中だけでしたからね^^;

それでも、小人の視点という今までにない表現の方法で描いていたため、
あらためて考えるまで、そのことを感じませんでした。

ジブリでおなじみの、猫やカラス、タヌキといった動物もでてきて「おっ」となりました(・∀・)
物語冒頭のカラスと猫のやりとりは、「猫の恩返し」の要素が（笑）

作品で一番意外だったのが、主人公の設定です。
"病気の設定"は今までのジブリ作品にはなかったのでは？（あれ、あったか？）
あえて使わない設定だと思ってたんで、少し驚きでした。

全体的に好きな感じだったので、あと何回かは観ると思います♪

7月16日公開の「コクリコ坂から」も楽しみです。

借りぐらしのアリエッティ [DVD]

最近買った本

水曜どうでしょうでお馴染みの、鈴井貴之氏（@TAKAYUKISUZUI‎）の本を注文！！

ダメ人間 ~溜め息ばかりの青春記 (ダ・ヴィンチブックス)

よろしければRSSの登録をお願いします。
Facebookページはこちらです。


　

【関連記事】

• アリエッティ見ました
• 7月はジブリが熱い
• 早く人間になりたーい
• イーモバイルを月額0円で維持するには